2009年04月28日
<こわざ>

この方が衿の雰囲気が伝わり易いかと、思いまして。
どんな物にもカッコよく見えるポイントがありますよね。
着るときも同じです。
どう着たらカッコよいか、コーディネートだけでなく、ボタンの開け具合、袖のまくり方、パンツの丈など、その服をより良く見せる為の
<こわざ>が大切なんです。
- by Yamada
- at 18:38
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2009年04月28日

この方が衿の雰囲気が伝わり易いかと、思いまして。
どんな物にもカッコよく見えるポイントがありますよね。
着るときも同じです。
どう着たらカッコよいか、コーディネートだけでなく、ボタンの開け具合、袖のまくり方、パンツの丈など、その服をより良く見せる為の
<こわざ>が大切なんです。
2009年04月23日
ナチュラルヴィンテージのブログを読んで、3点ほど思ったことがありましたので、
1 セミナーに参加したかった!
2 講師の内藤さんの佇まいがきれいなこと。
(座っている写真をみただけですが、)
(当然、何気なく座られていると思います。立ち居振る舞いの美しさはこういうときに出るのだと思います。きっとそういうところにも気をつけていらっしゃるのだろうと、勝手に思っています。)
3 GOOD&NEW 真似させて頂きます。
チェックがまだの方は是非、御覧下さい。
エコバッグの件でコメントを頂きありがとうございます。
なんとなく見えてきました。
使い勝手が良く、永く使える事がBLUECORNの身上です。
GOOD&NEWで負の思考を取り払い、再スタートします。
ご期待下さい。
では、また。
2009年04月21日
環境問題を意識するようになったのは、20数年前に人から薦められた、倉本總の<ニングル>を読んでからからです。
自分の愚かさに打ちのめされ、しばらく落ち込んだほどです。
にもかかわらず、その後10年くらいはタバコのポイ捨てもしていたし、特になにか気をつけていたいたわけでもなく、とても中途半端なダメ人間でした。
今が半端じゃないわけでもありませんが、、、
エコバッグなるものを初めて見たのは、17、8年くらい前でしょうか、代官山の某H.R.Mが販売していたシーチング製のショッピングバッグです。エセエコ野郎の自分はもちろんファッションとして購入しました。
その後もいくつかの意識の高いショップが似た物をだしていたように思います。
でも、それを持ち歩く人はほとんどいなかったと思います。
ファッションとしてのブームの始まりでしょうか?
そのころから、自分でもそういうものを作る機会がある度に、再生紙だ、大豆インクだ、炭酸カルシウムだと、意識して使うように心がけるようになったのだと思います。
そして、何度と無く、疑問や矛盾にぶつかり続けています。
少し前からエコバッグの企画を始めています。
正直、悩んでいます。
形やデザインを考えるのは簡単なんです。
面倒くさい性格なんです。
エコバッグとは、、、
そういうところから入ってしまうのです。
でも、きっと、何ヶ月後かには、もともらしい薀蓄をくっつけて販売しているのだと思います。
やはり、中途半端な人間なんです。
ここで、こんな事を書いて、誰かに助けてもらいたいのです。
本音です。
助けでなくても良いです。様々なご意見お待ちしています。
2009年04月14日
誰々がすでに買っているから、誰々とかぶるから、と言う理由で買わない。
そんな話しをよく耳にします。
昔とは違い、選択肢が多いから良いのかもしれませんが、僕個人としては、何か不思議な感じです。
他人が着ているのを見てかっこ良いなぁ、、、
あの人は、あぁいう風に着ているけど、自分はこう着たい、、、
等々、
他人が着ている事で買う理由にはなっても、買わない理由にはなった事がなかったものですから、、、。
まあ、個人の価値観の問題なので、、、
だから、どうのこうのっていうわけでもないのですが、、、。
本日は雑誌2ndの5月15日発売分の撮影があり、4体ほどコーディネートを考えたのですが、コーディネートを考えるのって楽しいですね。
昔は、明日何を着ていくかを前の晩に何時間も考えて(鏡の前で靴まで履いて)、気合を入れて会社に行っていました。まわりにもそんな人達がたくさんいました。気に入らないと買って着替えるほどでした。
洋服バカですね。
でも、昔は、洋服の事しか知らない人間は洋服バカにもしてもらえませんでした。
いろんな多くの引き出しを持った人間が洋服バカとして認められるのでした。
衣食住の全ての事の情報を持ち、拘りを持つ事がかっこ良いのです。
衣だけではだめなのです。
何を言いたいのかよくわからないですね。
ぼやきです。完全に。悪しからず。
2009年04月07日
時代のファッションを知る手段として映画を観る事をお勧めします。
個人的なお勧めは、
<炎のランナー>
<赤い靴>
<グレンミラー物語>
<勝手にしやがれ>
<乱暴者>
<フレッドアステア>シリーズ
<ヒッチコック>シリーズ
<アメリカングラフィティ>
<ゴッドファーザー>
<さらば青春の光>
<スティング>
<大脱走>
<マルコムX>
<卒業>
<ブリット>
<タクシードライバー>
<ビッグウエンズデー>
<アンタッチャブル>
<イージーライダー>
<ディアハンター>
<フォレストガンプ>
<ダーティーハリー>シリーズ
<ウッディアレン>シリーズ
等々、書ききれないのと、思い出せないのとでこの辺で止めておきますが、まだまだたくさんあります。
世代による好みの違いはあると思いますが、服の歴史やスタイル、コーディネート等々、学ぶ物が詰まっています。
そんなふうに観る映画もなかなかおもしろいものですよ。
2009年04月03日
デニムに限らず、パンツは2、3回履いたら洗濯して下さい。
汗や、皮脂が生地に残っていると生地が傷みます。破けやすくなります。
清潔じゃないですし。
ブルーコーンのデニムは普通に洗うことでインディゴ本来のきれいなブルーを楽しめるような素材を選んでいます。
普通に洗っていてもヒゲも出ますし、濃淡のメリハリも出ます。
なにより、自分の体の皺を刻んで行けるんです。
それでも、色落ちを抑えたいなら、裏返して、洗濯時間や洗剤の量を調節して下さい。
チノなどの他の素材も同じです。
洗濯を繰り返す事で、風合いが増して行きます。
素材の変化が判って愛着も沸きますよ。
素材にかかわらず、洗濯の際は裏返す事をお勧めします。
干す時は、陰干しして下さい。
他にも僕なりの洗濯の拘りはいろいろありますが、相当長くなるので、興味のある方は直接お問い合わせ下さい。
それと、洗濯の事ではありませんが、パンツの丈は直して履きましょう。
長さは自分のスタイルに合った長さで。
どうしてもここまでは言っておきたかったので。
怒涛の更新ラッシュでした。
ムラがあってすみません。コンスタントにする事を心掛けます。
では。
そもそもは”ライトオンスデニムのパンツを”
という要望がスタートでした。
5ポケットでのサンプルも作ってみましたが、ワーク系のパンツは作ったことが無かったので、ワークでいこうと決めました。
しかし、いわゆるペインターパンツではおもしろくないですし、ミリタリー系は分野が違う気もします。
僕個人の見解ですが、パンツのポケットにアタリが付くような財布等を入れる事が好きではありません。
さらに、男は手ぶらがカッコ良いと思っています。(仕事に行く時は別ですよ。)
オデッセイのCMのジョージクルーニーのように!
アウターを着る季節はよいのですが、これからの季節はどうしてもポケットが減るので、困るのです。
だからエプロンポケットなのです。
昔からワークパンツにあるディティールですし、実に男っぽいと思います。なにより便利です。
オリジナルのWのタイプはいかにもで、、、という方のためにシングルバージョンのエプロンも作成しました。
もちろんエプロンポケットを付けなくても十二分にカッコ良いパンツです。
ドット釦が程好いポイントになり、ワークテイストを醸し出しています。
ヒップポケットは履いた時にバランス良くみえるように歪めています。
また、薄手の素材ですので、裏側全面に補強のスレーキをあてています。

3本針ステッチの裏糸を赤にしましたので、ロールアップしたときにポイントになります。
コーディネートは普通のデニムと同じで難しく考える事はありません。
ワーク系だからといってワークブーツを合わせる必要もありませんので、スニーカーでもサンダルでも、さきの尖った靴以外ならなんでも良いと思います。
グレー杢の素材もワークパンツに昔からある素材です。
ディッキーズがお馴染みです。弊社 I リーダーも愛用しています。
ワーク系は横ノリ系にも愛称がよいのです。80年代カリフォルニアスタイルの象徴でもあります。
しかしながら、今回はきれい目での提案です。
一見、ウールのパンツのようでいて、実はワークパンツ。
そこが最大のおしゃれポイントです。時には意外性が重要です。
ディッキーズなどのそれとは違い、綿が75%、ポリエステルが25%となっていて、光沢もあり、ポリエステルの張りもあり、一年を通して着用出来ます。
シルエットはサイドポケットチノと同じです。
持っていて損の無い一本です。
宜しくお願いします。
僕のお尻は残念ながら典型的な昔の日本人らしく大きく長く、しかも垂れ気味です。
さらに脚はO脚です。
そんなコンプレックスを少しでもカバーしてくれるパンツが必要なのです。
お尻の長さは股上を浅くすることで、
大きさはヒップのゆとりを抑えることで、
垂れはポケット位置や形状で、
O脚は膝幅と裾幅のバランスで、
これらのコンプレックスをカバー出来るような型紙を作ってもらっています。
股上は深すぎると、どうしても落ちてくるので、パンツを上げる動作が必要になります。
浅すぎると立ったり座ったりの動作の時にストレスを感じます。
それらを出来るだけなくすような設定にしています。
膝幅と裾幅がほぼ同じパイプドステムがいまの気分です。
脚を長く見せる効果もあると思います。



ポケットが付く部分、ベルトループ付け等の力がかかる部分は出来る限り2枚以上の生地の上に付けるようにしています。
ヒップポケット口、ベルトループ、ドット釦部分をスレーキを使って二枚にしています。
脇と後ろ中心のベルトループはあえて縫い代の上に乗せています。
カンヌキは力のかかる方向に合わせて向きを決めています。

力のかからないフラップにはカンヌキを入れていません。
このようなことを意識しながらパンツを作っています。


今週入荷の天竺素材のポロシャツです。
杢グレーと黒の2色展開です。
プリントはお馴染み?のとある海辺の町の海周りと山周りの路線バスの番号をモチーフとしたものです。

アメリカ製の生地を日本で縫製、プリントしています。
鹿の子素材ではなく、あえて天竺素材です。しかも共地衿です。
あくまで僕の主観ですが、この方がアメリカンで、サーフで、大人で、海の感じがするんです。
鹿の子は大人ですが、フレンチで、テニスで、街の感じなのです。
そして、こちらの方が重ね着がしやすいと思うのです。
ロンTやロンTパカーを中に合わせても良いですし、長袖のシャツの上にこのポロを着ても良いと思います。
共地の衿は納まりが良いですから、インナーとしても遜色ないと思います。
先週入荷のベースボールキャップとの愛称も良いですよ。
見えないところの拘りは、
前立てが裏表共に本縫いである事、肩線にきちんと伸び止がされている事ですね。
リングドット釦もポイントです。杢グレーにはシルバー、黒には黒ニッケルメッキのタイプを使用しています。
杢グレーの縫製糸をグレーではなく、生成りにしているのもオールドアメリカンなとっても解りにくい拘りです。
(50、60年代の杢グレーの製品には生成りの糸が使われている事が多いのです。)
税込6,090円です。
宜しくお願いします。