2009年05月12日

年上の人と付き合う事の勧め

年上の人と付き合う事と言っても、恋愛の事ではありません。
こやじさんのブログでも何度か触れられていたと思いますが、昔は近所付き合いが当たり前にあり、子供たちも様々な年齢の子供が入り乱れて遊んでいました。
その中から、下の子は上の子を尊敬し、上の子は下の子の面倒を見るという縦の関係を学んだように思います。
上の子は、知らない場所へ連れて行ってくれたり、いろいろな遊び方を教えてくれたり、上の子と遊ぶのは、わくわくの連続で楽しかったと記憶しています。
自分が大きくなったら、下の子に同じようにしてあげるものだと、自然に思っていましたし、そういう自分に少し得意になったりもしました。
そうやって自然に受け継いでいたのだと思います。


大人になってからも、
先輩達は自分の懐具合では行けないようなお店で食事をおごってくれたり、自分の知らない事をたくさん教えてくれました。
そして、お礼を言うと、返ってくるせりふは、
<自分がそういう年齢になったら若いやつに同じ事をしてやれば良い。>
でした。
そこにまた、しびれます。
そういう大人になりたいと思ったものです。


自分も受け継ぐ年齢になりました。
いくらでも出します。
懐具合は、、、なので、知っている事をたくさん出したいと思います。
若い人は、先輩に聞くべきです。
うっとおしいと思われるくらい聞くべきです。
それが自分の知りたい事なら。
知りたいと思う強い意思を持って聞きにくる人にはいくらでも教えてくれると思います。


先輩はそんな後輩を受け止める器を持つべく精進しましょう。
後輩達に見限られないように。


同時に、いつまでも先輩の話しを素直に聞ける後輩でいたいとも思います。

comments

年齢を重ねると、自分より上の方から言われることが面倒くさくなってしまっては本当にいけないですね。年上という事は自分より先に生まれ、それだけ経験がある方と思います。この記事、心に沁みました。

  • 松N
  • 2009年05月14日 17:44
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