2009年06月17日

足元を見る

旅人の履物の傷み具合を見て、傷んでいる人ほど、長旅をしていて疲れているはずだから、宿代が高くても泊まるはずだから、ふっかけてやろう。と、人の弱点につけ込むという意味で昔から使われている言葉です。


その意味合いとは直接は関係ありませんが、


靴の手入れをしていますか?


おしゃれは足元から。なんて言葉もありますね。


新しくてきれいなものを履いている事が良いわけではありません。
履きこまれていて、でも、きちんと手入れがされているものが一番素敵ですね。


革の靴であれば、履きこまれて、その人の足に合っていて、きれいにピカピカに磨かれているのが理想ですね。
(靴底の減りが限界を超えているのは論外です。)


スニーカーも同じですね。
きれいに洗われているものがよいですね。


なんの手もかけてもらえない靴はかわいそうです。
同じ靴を2日以上続けて履くのもあまり良いことではないですね。


服でも靴でも新しい事が良い事ではありません。
愛着を持って、手をかけて、その人に馴染んでいる事。
汚れたら洗濯し、破れたら繕い、そうして味わいが増して行く。
そんな物が良い物で、
それを見極め、着こなせる事が、
本当のおしゃれだと、
僕は先輩達に教えて頂きました。

comments

初めてコメントします。

最近読んだ本で、アメリカのカジノへ行くお話しなんですが、出かけるときは新しい靴でという内容でした。服はタキシードやドレスで着飾っていても靴を見れば人となりがわかるというものでした。


靴って人格が出ますよね。

自分は、一足を履き潰す派?なんで人のことは言えませんが・・・。

  • yii !
  • 2009年06月18日 12:00
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