2009年08月29日
琴線に触れる
辞書を引くと、こころの奥底で感動すること。とあります。
理屈ではなく、良いと思えたり、感動したりすることですね。
音楽が一番わかり易いでしょうか、
似たようなコード進行でも好きな曲とそうでない曲があったりします。
また、この人の創る曲なら全てが好き!という場合もあります。
創り手は、コード進行や、アレンジ、楽器と演奏者の選択等、
並々ならぬ、拘りを持って曲を完成させ、世に送り出しています。
しかしながら、拘りだけが好きか嫌いかの基準になるわけではありません。
また、最初に影響を受けた(その事に目覚めた時というのでしょうか、)好きな物は、年齢を重ねても変わらないことが多いようにも思います。
そして、ファッションも似た事が言えるのではないかと、最近考えるようになりました。
BLUECORNは、拘りの素材で、縫製で、、、と小難しい事に触れる機会が多いですが、
それは、ひとつの要素に過ぎず、それが全てではありません。
先日、ある女性の方から、
”私は、素材の事など難しい事はよくわからないけど、ぱっと見の雰囲気が好きなんです。”
と、本当に嬉しい言葉をいただきました。
ありがとうございました!!
(その直後にトイレで号泣したことはいうまでもありません。本当です!)
(まめにチェックして頂いてるのに、更新が滞りがちですみません。)
目の前がぱっと開けた気がしました。
8月はぎっくり腰で始まり、色が変わるほど足の指をぶつけたり、親戚に不幸があったり、大事な仲間が会社を去ったりと、
”なんかついてないなあ”
などと思っていましたが、
応援して下さる方がいる限り、四の五の言わずに服を創り続けます!!
みなさん!いつもありがとうございます!!
写真は10月初旬発売のフリースです。
こんな風にジャケットに合わせたら良いなあと思っています。

わかりにくいですが、
表がニット目のセーターのような素材です。

詳細はまた後日。
- by Yamada
- at 15:57
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